ビジネスローンで融資を受けるには、無担保、無保証で融資してくれるところもありますが、その金利を見れば二の足を踏んでしまうことでしょう。 そうなると、やはり担保を入れることが必要です。ビジネスローンは個人ローンと違い、さまざまな担保が可能です。手形や売掛金などの有価証券のほか、不動産担保というものも可能で、こういった担保が可能な点がビジネスローンの特徴といえます。なかでも、不動産を担保に提供することにはいくつかのメリットがあります。 まずは、無担保、無保証と比べて格段に金利が低くなること、そして融資額を大きくすることができる、というところです。不動産という比較的資産価値の高いものを担保にできれば、ほとんどのビジネスローン会社での融資は可能といえます。 不動産は、それだけ信用が高いということです。ただし、万が一返済計画が狂った場合は、担保として提供した不動産は、当然他人の手に渡ることになります。それにより、事業自体を続けていくことができくなるケースもありますので、担保とする不動産にも注意が必要です。 無担保、無保証のビジネスローンで融資を受けた場合、15%~20%という金利はあたりまえですが、不動産を担保にできれば、6%~8%という低金利で融資をする会社もたくさんあります。 複数の不動産をお持ちで、事業に支障がでない範囲でその不動産を担保にすることができれば、かなり魅力的な条件でビジネスローン融資を受けられます。 選択肢のひとつとして頭の隅にでも留めておいて下さい。
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